深夜の1人語りなので読まなくていいです…。

片桐です。



深夜の配信です。
こんばんは。



いつもは
17時に書き始めて
30分で書き上げ、
17時半に保育園に子どもを迎えにいく、
というスケジュール感で動いています。


が、
今日はその前の予定が押してしまって書けず…



子どもたちが寝たので
今こうしてメルマガを書いています。






ただ、
後の予定がないと
ダラダラしちゃいますね…



ついつい
他のFacebookやChatWorkの通知を見に行ったり、
YouTube見ちゃったりしますね…





毎日やる作業は
毎日同じ時間にやった方が頭が働くそうです。



今回の例で言うと、
メルマガは17時に書く習慣ができているのであれば、
毎日17時に書いた方が良いと言うことです。


頭がメルマガを書く状態になるみたいです。
(ちゃんとした出典は調べてないので正確ではないですが…)


現に、いつもだったら
「さぁ書くか!」
とメルマガモードになると、

その日に書くメルマガのテーマと全体像が
パッと頭に浮かぶようになってきました。



が、
今日はダラダラ書きながら終着点を探しています。
(いまだ迷子)






あ、そうだ。



これを読んでいるあなたにはどうでも良い話かもしれませんが、
今日から度数が弱いメガネにしました。
(太字にする意味がないくらいマジでめっちゃどうでもいいですね)



元々は両目で裸眼だと0.03くらいだったんですが、
”とあること”をやったことによって
ちょっとずつですが、視力が上がってきたんですよ。
(今は0.04です)



目標は「年内にメガネなしでも生活できるレベルになる」です。
(災害とかになった時にメガネ無くしたら終わりだなとか思ってて…汗)



というか、
視力って回復するんですね。

もう一生、メガネとお友達かと思ってました。



今回はたまたまご紹介で
こういうサービスを見つけましたが、
本当に価値のあるサービスってなかなか出回ってないですよね…



今回のこの視力アップのサービスも
なかなか広がらなくて困っているそうです。


その理由を今日聞いてみたんですが、
元々は近視は病気扱いだったようです。



なので、保険点数でこの視力アップが使えたそうなんですが、
ある時保険から外されたそうです。



それによって、
視力アップを使っていた病院がどんどんこのサービスをやめていき、
普及しなくなっていた、とのことでした。



良いものを
保険点数から外すってたまにあるんですよね。


ちなみにこのサービスも
まあまあな金額します。



・・・



ちょっと話は変わりますが、
「保険が効くのが全て良いか」と言われるとそうではありません。



例えば、
漢方薬は保険が効きますよね。
ツ◯ラとか処方されることありません?


ただ、
安いんですよ。


なので、
採算を合わせるために
原材料や製造工程をある程度妥協しないといけない部分が出てくるそうです。



例えば、
蘇葉(ソヨウ)っていう生薬があります。
紫蘇の葉っぱです。


これって良い匂いしませんか?

こういうのを高圧高温の処理をかけると
匂いの部分が揮発して無くなっちゃうんですよね。

そこか薬効だったのに
処理の過程で弱くなるんですよ。


ただ、採算を合わせるためにやられている現実があったりします。


ですので、
保険が効くのが良いというわけではないと思います。



価値と価格が一致しないと
こういうことが起きちゃうんですよね。




ただ、これも『自費でも買いたい』と思ってもらえるような
マーケティングがあると解決する問題でもあったりします。



ちゃんとした生薬を自店で用意して、
それを煎じて飲むのは、粉のやつ(エキス剤)より効果ありますよ。
(そして美味しい)

粉にするための余計な添加物とかは入っていません。


ただ、自費なんですよね。
(ある条件で保険になることもあります)






ということで、
薬局の薬剤師時代のモヤモヤを思い出しながら
『ちゃんと価値のある健康コンテンツ』を応援する活動をやっていきたいなぁ。

と思った次第を書き綴りました。




昨日のメールでも書きましたが、
僕のクライアントさんは
まさにそういう方が多いですしね。




昨日のメールのアーカイブはこちら
→ ⚡衝撃の事実(購入者データ公開)





ということで、
深夜の1人語りでした。


おやすみなさい。









P.S.

「価値のある健康コンテンツを応援するイベント」
現在準備中ですので、またお知らせしますね。


健康コンテンツに絞っていますが、
基本はどの分野でもやることは同じなので、
このメールを読んでいるあなたも勉強になるはずです。

楽しみにしててください。








ではまたメールします。

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