Instagram DM botをやらない方が良い人の特徴

片桐です。



息子(ゆたかさん)が
0歳9ヶ月になりました。



最近は週3日ほど
保育園にも通い始め、
世の中の人と交流し始めてます。



こんな感じで車に乗ってます。
👇


純粋に無邪気でかわいいです!

また一緒にライブ配信した時は
このメルマガでも紹介しますね。








ちなみに
このメルマガは
ゆたかさんを
膝の上に乗せながら書いてます。
(キーボード触ってくる…)


















昨日ご案内した
Instagram DM bot ですが、
もう少々お待ちください。


昨日のメルマガはこちら
https://katagiri.activehosted.com/social/19b650660b253761af189682e03501dd.900
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^





現在、最終調整に入ってますので、
来週辺りにはご案内できるかと思います。






ebookの
イメージはこんな感じです。
👇

「なんでメッセンジャーボットの人がInstagramを教えるの?」


って感じかも知れませんので、
念の為解説しておきます。




結局は
Instagramを
ショップとして活用する流れが
ますます進むので、

そこで、
連絡手段・アプローチする手段として
Instagram DM、つまり
メッセンジャーボットが出てくる


という繋がりです。














【 Instagram DM botをやらない方が良い人 】




さて、
このメルマガのタイトルに戻ります。






これを読んでいるあなたは
Instagram DM botに
興味を持っており、

いち早く導入したい

考えているのではないかと思います。





いかがですか?






ただ、




入しない方が良い場合
があるので
予めそれを説明しておきます。






それは、



自動化をするベースができていない
状態の人です。




よくある例えを引用するなら
木を見て森を見ずって感じです。






ビジネス全体の
集客→教育→販売→商品提供

この流れが
曖昧だったり、
抜け落ちている人が導入しても
意味をなしません。




言葉は悪いですが、
ただ流行り物に振り回されている情報弱者の人
と同じになってしまいます。






我々は
・安定的に売り上げをあげ、
・お客様に継続的に価値を提供するための
ビジネス=システムを構築しているわけです。





そうですよね?









仮に今はできていなくても、
そこを目指す姿勢は
崩してはいけないと思ってます。






安定的に売り上げ、
自分が休暇を取っていても
問題なく回る仕組み・システム・ビジネス

これを
一緒に構築していきましょうね。















では、またメールします。

>