適当な理由をつけてセールスを断りました。

片桐です。


昨日のメールでは、
『全く買うつもりじゃなかったのについ買ってしまった体験』
をシェアしました。



が、
今日は
『それなりに買うつもりだったけど、買う気持ちが起きなかった事例』
についてシェアします。




ちなみに
昨日のメールはこちら
→ [写真あり]先程つい買ってしまった〇〇を見てください。







まず、ざっくり状況をまとめると、



動画コンテンツ(教材)が格安で販売されていて、
その教材のサポートがそれなりのお値段する
という商品でした。




動画教材:100円
サポートA:10万円
サポートB:5万円



こんなイメージで思っててください。





まず、動画教材をクレジットカードで決済しました。



でも、
すぐに見れるわけではなく、
「視聴方法はzoomで直接教えます」
とのこと。





この段階で、
「お、何か高いものが出てきそうだな…」


って気がしてました。





このやり方は効果的ですよね。

昨日のメールにも書きましたが、
一度、会話がスタートしたら、途中でやめるのって難しいですからね。






でも、
高い商品って
売られるのワクワクしませんか?


僕だけ?



言ってみれば、
値段に相応しい価値のものなわけじゃないですか。



渾身の商品のはずなので、
どんなものが出てくるのか、いつもワクワクしてます。




職業病のとこもあるかもしれませんが、
いろんな人の本命商品(バックエンド)のセールスを見るのが好きです。







話を戻しますね。




結論から言うと買いませんでした。



理由としては、
一言で言うと、『知らないことが多い』からです。




今回の教材は、
動画の提供者(動画でしゃべっている人)
サポート商品の提供者
セールスしてくれている人


この3人はそれぞれ違う人です。



そのうち、
動画の提供者だけは以前から知ってました。




なので、
僕の気持ち的には、
「だったら動画教材だけで良いかな…」
「サポートの人、よくわからんし…」



って感じでした。





セールスの中で
サポートの人がどれだけすごい人で、
ちゃんとサポートしてくれる安心感的なところを
説明してくれたら購買意欲は増したと思います。




あとは、
動画の提供者と
サポートの提供者の人の関係性が見えなかったのも
踏みとどまった点です。




「なぜ、この人がサポートをするの?」
って疑問が消えませんでした。







他にも
色々と買わなかった理由はありましたが、
まとめてしまうと、
『知らないことが多い』から、に集約されますね。



別の言葉で言うと、
『頭の中の?が消えなかったから』
って感じです。





第三者の立場になると
こういうのってよくわかりますね。




自分も気をつけよう!
って思ったのでシェアしました。





ちなみに、
ダメ出しするつもりは全然ありませんよ!




「こうしたらもっと良くなるなぁ…」


と、自分だったらどうするかな
って気持ちで話を聞いてました。






お断りする時は
「時間がないから」
って理由でお断りさせてもらいました。


自分が購入者の立場になって改めて思いましたが、
こういう時って本心は言わないですね。笑



それっぽい理由をつけて断る気持ちがよく分かりました。笑








ちなみに、
動画教材はめちゃくちゃ良かったです!



この動画教材のクオリティを知った上で、
その人がサポートしてくれるんなら次は買ってしまう気がします…!












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ではまたメールします!

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