買わない人は切り捨てるべきか…

片桐です。

僕は元気です。

いや、なんやねんって感じかもしれませんが、
先日のメールで「ちょっと調子悪かった」的な内容を書いたところ、
あらゆる方面から「大丈夫ですか?」とご心配いただきました。

全然大丈夫です!

お気遣いありがとうございます!

安易に変なこと書かない方が良いな…笑

ちなみに、
例のメールはこちら
→ 😅半分病んでました…危ない危ない

・・・

最近は19時にメールが送れてないですね。
不定期メルマガになってます。

なぜかというと、
単純にちょっと忙しいからです…。

と、いうのも、
直近のプロモーションで
個別コンサルを特定の条件の方にだけ
格安でオファー(販売)したんですよね。

で、その方々の
個別コンサルをここ最近は
ずっとやらせてもらってます。

(昨日は、中東の人とヨーロッパの人で海外の方ばかりでした!)

とか、色々あって、
決まった時間にメルマガを書けない日が続いています。
(今日明日、ワンオペ育児ってのもあります)

まぁそれはさておき、
(そのうち予定は落ち着くので)

メールの件名の回収をしましょうか。

今回、募集した個別コンサルでは、
必要そうな人に商品を提案(セールス)しています。

いわゆるバックエンドっていう
お値段高めの商品です。

やはり、
それなりの結果を出すには60分の時間だけでは短すぎます。

それなりの金額の商品を購入してもらって
それなりの期間、実践してもらうことが必要になってきます。

ということで、
バックエンドを売ってあげた方がその人のためになるので
セールスもします。

逆に、
必要なさそうな人には
そもそもご提案はしません。

(だいたい半分くらいの人には話さないです)

で、ですね。
バックエンドをオファー(提案)した人の中で
当然、購入する人と購入しない人が出てきます。

購入しない人は
かなり冷たい言い方をすれば、
この商品に関しては、お客様ではないですね。

ここで質問です。


あなたならここから先、
買わなかった人をどうしますか?

ちょっと考えてみてください。

お客さんじゃないから切り捨てますか?
ビジネスとして売上にならない人は見捨てますか?

確かに
購入者の人を大事にするのは当然ですね。

今回の個別コンサルだけでなく、それ以外でも色んな人の話を聞いていると、
商品を販売するためのキャンペーン(ローンチ)をやった後に
”買わなかった人”をそのまま放流するパターンをよく見受けます。

まず、
ビジネス(売上)の視点で言うと『もったいない』ですよね。

あなたが買う側だったとして、
即決する割合ってどれくらいでしょうか?

その時は買わなくっても、
自分のタイミングになった時に買うパターンもありませんか?

そういう”その時買うタイミングじゃなかった人”と
関係を持ち続けることをやってない人が意外と多かったので
今回シェアしました。

「そのうち買ってくれるかもよ」
ってことです。

その1つの施策として
こうしてメルマガを書いたり、
SNSとかで発信するとかができますね。
(僕は色々理由があってメルマガを推してます)

あとは、
僕個人の考えですが、
画面越しですが、1対1のところまで来てくれた
ってことは、何かしらご縁があるからだと思うんですよね。

例え、その時買わなかったとしても。

そういう人間と人間の
付き合いも大事にしたいなって思いもあるので、
何かしら、その後も繋がっていられる環境は用意しておきたいなって思ったりもします。

ちょっと前までは
なるべく人と関わらずに、
勝手に商品が売れたら良いなって思ってて、

なんなら
「商品提供も楽したいぜ」
「勝手に結果出してくれたら最高だぜ」

って思ってたところもありますが、
扱っている商品が商品だけに
1人ではできない人がほとんどです。

なので、
その人にあったカスタマイズが必要だなと。

1人で学べるオンラインコースがダメってことではないですけどね。

役割の違いかなと。

まだ色々と書きたいところですが、
眠くなってきたのと、
このまま書き続けるとデイリータスクとして重くなってしまうので、
この辺りでサクッとお送りすることにします。

まとめると、

やればやるほど楽になっていくビジネスにするためにも
資産性を意識しましょう(メールリストを集めてメルマガ書きましょう)

ってことと、

もっと人と関わっていくことを大事にしようと
最近思ってます、って宣言と

やっぱりメルマガは
17時に書き始めて30分で切り上げるっていう
締め切りがあるリズムにした方が良いな
(〆切大事)
って思ったことですかね…笑

夜は頭回らないですね…

リライトするかもですが、一旦このままお送りします…!

ではまたメールします!


>